施設長の学び!

障害者福祉作業所で、楽しく働くために…!!

カテゴリー【 ≫考察 】

地方の経済を支えてくれる人たち

地方の経済を支えてくれる人たち

 福祉作業所の先進事例を紹介する、経営者団体のセミナーに参加しました。
 紹介された事例の素晴らしさもさることながら、事例報告を行なった施設長さんの意見が印象的でした。

 「障害のある人たちは、地方の経済を支えてくれる」という主旨。
 私も同様の考えを持っていたので、大きくうなずいたものです。

≫続きを読む

労働の価値を高める支援

労働の価値を高めるということ
 私が勤める福祉事業所の、就労継続支援B型という事業。
 この事業による利益は、利用者さんたちに分配されなければなりません。

 ですから、B型での職員の主要な役割、それは「利用者さんの労働の価値を高めること」であるはず。
 私自身は、そのように認識しています。

≫続きを読む

“アート”にまつわるジレンマ

“アート”にまつわるジレンマ
 障害者によるアート作品の商品化を手がけている人物と、お話しする機会がありました。
 その人の本職はデザイナー。ディレクター的な立場で、福祉作業所で見付けたユニークなイラストなどを、ポスターやアクセサリーに仕立て、販売しているそうです。

 デザイナーさんによると「障害のある人たちのアートを扱っていると、ジレンマを覚えることがあるんです」。
 首を傾げる私に、ある福祉作業所の利用者さんの事例を話して下さいました。

≫続きを読む

生徒を呼び捨てにする先生

生徒を呼び捨てにする先生
 ウチの施設では、中高生らのインターンシップを受け入れています。
 福祉の仕事に興味を持っている生徒もいれば、たまたま割り当てられただけという生徒も。いずれにせよ、受け入れる側としては、この機会に良い刺激を得てほしいと願うばかりです。

 ところで、インターンシップの受け入れに際し、疑問に思っていることがひとつ。
 学校の先生が、生徒を呼び捨てにしているのです。

≫続きを読む

“瞬間の気持ち”を信じる

“瞬間の気持ち”を信じる
 「みんなの学校」という映画を観ました。大阪市にある公立「大空小学校」の日々を撮ったドキュメンタリーです。
 全校を挙げて“不登校ゼロ”に取り組みつつ、障害のある児童も、家庭的な問題を抱える児童も、みんな分けへだてなく受け入れるという、ユニークな方針。

 ぶつかり合いながら成長していく児童たちの姿には、素直に感動させられました。
 半面、校長先生の信念やリーダーシップ、教職員の連携体制、地域住民との協力関係、インクルージョン教育の在り方など、福祉専門職として学ぶところの多い、示唆に富んだ映画でもありました。

≫続きを読む