完結までに物語が大変化 『タイタニア』(1~5)

 田中芳樹のスペースオペラ。

 宇宙に拡がった人類社会を政治的・軍事的・経済的に牛耳る血族集団「タイタニア」と、それに反抗するゲリラ勢力「流星旗軍」との戦い…が描かれるはずだったらしい。

 ところが、完結までに20年以上かかってる間に、物語は大きく変化。
 タイタニアは分裂して内部抗争へ。その混乱に、流星旗軍が拍車をかけるという構図に。

 終わり方がイマイチ不完全燃焼。
 とは言え、未完よりは全然マシです♪

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