デカいデカい大風呂敷が 『天冥の標9 ヒトであるヒトとないヒトと』(1)

 小川一水の大河SFシリーズ第9部。

 再び前進し始めた物語が、クライマックスへと盛り上がる。
 明らかになった“真相”は、それなりに衝撃的ではあったけど、小さなスケールにまとまってしまいそうな予感も。

 ところがどっこい。
 主人公たちが流転していく先では、何故か『レンズマン』級の壮大なドンパチが繰り広げられてる模様。
 デカいデカい大風呂敷が拡げられたぞ♪

ブログランキング

にほんブログ村 書評・レビューへ
↑ 励みになりますので、よろしければクリックお願いします♪