上下に開いて読む作り 『河童のスケッチブック』

 妹尾河童のエッセイ集。
 著者を取り巻く雑多なモノゴトが、モノクロの緻密なペン画とともに紹介されている。

 読んだのは文庫本なんだけど、上下に開いて読ませるという凝った作り。
 祇園祭の山鉾の大きなイラストが、ページの間に折りたたまれて入ってたりするぞ。

 著者が『dancyu』で紹介して有名になった、中華の鍋料理「ピエンロー」(激ウマ!)の作り方がくわしく載っていて、これだけでも“買い”です♪

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