“交換日記”で盛り上げる 『カツカレーの日』(1・2)

 恋愛と結婚に揺れるアラサー女子が主人公。たまたま入ったカフェの落書きノートを通して、謎の人物との交流が始まり…という物語。

 このSNS全盛の時代に、“交換日記”でドラマを盛り上げてるところが、実に巧い。
 と感心しつつも、「東京ってそんなに狭い?」みたいな不自然さを覚えたり。フィクションならではです。

 主要な登場人物たち、みんなそれぞれに前向きな決着を迎える、そこがイチバン良かった。

 それにしても、ちょっと意外なのが、タイトルほどに“カレー”な話じゃなかったことw