ジーン・ウルフ

小説

小説家や詩人を“収蔵”する図書館 『書架の探偵』

 ジーン・ウルフの奇想が炸裂してるSF。  小説家や詩人の複製人間たちが図書館に“蔵者”として収蔵され、ユーザーが面会したり借り出したりできる未来世界が舞台。 主人公はミステリ作家(故... 【続きを読む】
小説

急展開と大激闘に翻弄 『ウィザード』(1・2)

 『ナイト』に続く、冒険ファンタジーの後半。  急展開と大激闘が交互に繰り返され、翻弄されてる間に終幕を迎えた感じ。 ページをめくりながら、「主人公の出生には秘密があるらしい」とか「書... 【続きを読む】
小説

何か裏がありそう 『ナイト』(1・2)

 ジーン・ウルフの冒険ファンタジー。  アメリカ人の少年が、中世ヨーロッパ風の異世界に迷い込み、そこで騎士を目指すという物語。  比較的シンプルな話なのに、脱線というか寄り道が多... 【続きを読む】
小説

祝祭日にちなんだ短編集 『ジーン・ウルフの記念日の本』

 アメリカの祝祭日にちなんで編まれた18の短編集。  いささか奇妙な物語が“前景”にあって、同時に“後景”では重要な何かが進行してる…というウルフならではの話が多いんだけど、本書は比較... 【続きを読む】
小説

再読、再再読して楽しむ 『ピース』

 ジーン・ウルフによる、初期の長編小説。  アメリカの田舎町に住んでる男性の、自伝的なモノローグ。なんだけど、何ともあやふやで不可解。  エピソードの時系列が、よく分からない。主... 【続きを読む】
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