小説

自分から逃げることはできない 『利腕』

スポンサーリンク

 2番目に読んだ「競馬シリーズ」。

 何がツラいと言って、自分自身を裏切って生きる以上にツラいことは、そうないのではないかと思う。
 自分のダメさを自分がいちばん分かっていて、周りの誰にも知られていないし気にされないとしても、自分が自分を絶対に許せないというツラさ。

 自分から逃げることは決してできないので、こうなったらニンゲンをやめるか、頑張って問題を克服するしかない。
 で、主人公のシッド・ハレーは後者を選ぶのですよ♪

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
↑ 励みになりますので、よろしければクリックお願いします♪

スポンサーリンク
天竺堂の本棚
タイトルとURLをコピーしました