恩田陸

小説

“昭和”な小ネタがふんだんに 『錆びた太陽』

   恩田陸の近未来SF。  舞台となる日本は、原発事故によって国土の2割が居住不能になり、ゾンビみたいな連中が徘徊してる。 広大な汚染区域を監視するアンドロイドたちの前に、国税庁から派... 【続きを読む】
小説

新人ピアニストたちの挑戦 『蜜蜂と遠雷』

 恩田陸の音楽小説(?)。  新人ピアニストの登竜門として知られる国際コンクールが舞台。異なる立場、異なる思惑、異なる才能を持ったコンテスタント男女4人、それぞれの挑戦を描く。 ... 【続きを読む】
小説

幽霊屋敷をさまざまな切り口で 『私の家では何も起こらない』

 幽霊屋敷を描いた連作短編。全10話。 同じ屋敷を舞台に、語り手や年代、趣向などが、それぞれ異なってる、凝ったホラー。  著者は「家という“枠組み”に幽霊が留まるのはどうしてか?」みた... 【続きを読む】
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