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スーパースターの武勇伝 『ユリウス・カエサル ルビコン以前』(上・中・下)

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スーパースターの武勇伝 『ユリウス・カエサル ルビコン以前』(上・中・下)

 西洋古代史のスーパースター、ユリウス・カエサルの活躍をつづったパート。紀元前100年ごろ。

 若いころは、モテモテのプレイボーイにして、巨額の借金を背負ってしまったりもするゴーカイさんだったらしい。

 元老院による寡頭制が機能不全におちいってた時代。新たな秩序の樹立を目指すカエサルは、有力者らと三頭政治で対抗。
 属州総督に就任すると、軍団を率いてアルプスを越え、激戦の末にガリア全土を属州化した。この成果を引っ提げ、カエサルは元老院と対決するため、ローマと属州の境界を流れるルビコン川を渡った。
 ブリテン遠征などの逸話もあるぞ。

 武勇伝から生まれた、名言や故事成語とか。ローマ軍の駐屯地だった場所が、そのまま都市となって現代まで存続してる事実とか。
 歴史のダイナミズムが“地続き”なものとして感じられ、ワクワクします♪

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天竺堂通信
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