ブロポタポタリング&輪行

八代市妙見町「ホタルの里公園」:涼を求めて

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ホタルの里公園。中洲にはバーベキューをする人たちが
ホタルの里公園。中洲にはバーベキューをする人たちが

 八代市の妙見町へ、ブロンプトンで出かけました。
 市内中心部にある自宅から見ると、東の山手。往復で10kmあまりのポタリングとなりました。

 八代平野を貫通するように、九州自動車道の八代インターチェンジと、八代港を結ぶ、4車線の道路が伸びています。地域交通の大動脈。正式名称の県道366号よりも、私たち地元民には「臨港線」という通称の方がなじみがあるでしょう。
 自宅近くの八代高校前から、ブロンプトンで出発。カンカン照りの夏空の下、臨港線をひたすら東へ。やがて、国道3号とのT字路に至りました。臨港線の東端です。

妙見宮の社殿&砥崎の河原
妙見宮の社殿&砥崎の河原

 T字路を右折し、3号線から山手へ向かう細道に入っていきます。
 しばらく進むと、八代神社(妙見宮)が見えてきました。地元民には「妙見さん」と呼ばれています。近ごろ修復されたばかりの、朱色の社殿がきれいです。

 神社を過ぎた先に、河原が拡がっています。水無川の河川敷「砥崎の河原」です。
 八代神社の秋祭り「妙見祭」では、この河原に神幸行列が繰り出します。妙見祭がユネスコ無形文化遺産に登録されたこともあって、多くの見物客でにぎわいます。
 ポタリングで訪れた時は、浅瀬に子供たちがチラホラ。小魚か何かを捕まえようとしているようです。

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幼少期の記憶がよみがえる

 砥崎の河原から、川沿いの道路を上流へ進みます。
 その途中に「宗覚寺」という日蓮宗のお寺がありまして、実はここが本来の目的地。お寺の境内で開かれる、南インド料理の食事会に参加するのです。
 まだ食事会には時間があったので、さらに上流へとブロンプトンを走らせました。

 数百メートル進むと、川幅がやや広くなってきました。このあたりは「ホタルの里公園」として、低い堰を設けたり、川底に石畳を敷くなど、整備がなされています。
 川の中には、家族連れらしい水着姿が何組も。浮き輪などを持ち込んだりして、水遊びに興じています。中洲にバーベキューセットを据えているグループもいました。

「ホタルの里100選」の銘板&水無川のせせらぎ
「ホタルの里100選」の銘板&水無川のせせらぎ

 一帯の空気は、ややヒンヤリとしています。川の冷却効果に加え、岸辺の樹木によって日陰が多いおかげでしょう。全身の汗が、たちまち冷めていくのが分かります。
 道路脇に「くまもと ホタルの里100選」の銘板を発見。ここはホタルの名所なのです。何十年も前、幼少のころに、ここをホタル見物で訪れた記憶がよみがえってきました。あの時のように、今でもホタルの乱舞が見られるのでしょうか。

 冷たそうな川面をながめているうちに、思わず飛び込んでみたくなりましたが。
 おいしいカレーが私を待っています。ブロンプトンをUターンさせ、私は宗覚寺へ向かいました。

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天竺堂通信
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