天竺堂の本棚小説

明治の書舗で “本”めぐるサスペンス 『書楼弔堂 炎昼』

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『書楼弔堂 炎昼』

 京極夏彦のオムニバス短編シリーズ第2弾。

 本が好きな人が、本が好きな人へ向けて書いてるような物語。
 本とは何なのか? 本を読むことで何が得られるのか? …そんなモロモロが、物語に織り込まれてる感じ。

 舞台は明治時代だし、登場人物たちが直面してる問題も“明治的”。
 なんだけど、ジェンダーだったりポピュラリティだったりオカルトだったり、何かと現代に通じてる。

 人間や社会の本質はなかなか変わらないものなんだろうし、そんな“変わらないもの”が詰め込まれているのが本なのかも…なんて思いました♪

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