天竺堂の本棚小説

琉球舞踊めぐるドラマチックな物語 『黙示録』(上・下)

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怒涛の展開、過剰な演出 『黙示録』(上・下)

 池上永一の琉球王朝モノ。

 舞台は18世紀。
 清国と徳川幕府に従属し、軍事や産業で劣る小国・琉球は、文化や芸術に力を入れて影響力を増すという独自の外交政策を展開してた。

 賤民だった主人公は、才能を見出されて琉球舞踊の世界へ。ライバルと争い、成功と挫折を繰り返しながら、人智を超える高みを目指す。

 韓流ドラマのような怒涛の展開と、少年マンガみたいに過剰な演出が魅力。グイグイと読ませます♪

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