「アメコミ界の座頭市」とも言うべき盲目のスーパーヒーロー、その“デビュー”当時の活躍を描いたコミック。
亡き恋人へつづる手紙というスタイルで、主人公マット・マードックが、社会人1年目の若き日々を回想する。
大胆でスタイリッシュで、どこかノスタルジックでもある絵柄が、このホロ苦い物語に良く合ってる。
フランク・ミラーの作品群にも比肩する傑作です。
マットの顔がヘチマみたいに見えてしまうところをのぞけばw
「アメコミ界の座頭市」とも言うべき盲目のスーパーヒーロー、その“デビュー”当時の活躍を描いたコミック。
亡き恋人へつづる手紙というスタイルで、主人公マット・マードックが、社会人1年目の若き日々を回想する。
大胆でスタイリッシュで、どこかノスタルジックでもある絵柄が、このホロ苦い物語に良く合ってる。
フランク・ミラーの作品群にも比肩する傑作です。
マットの顔がヘチマみたいに見えてしまうところをのぞけばw