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軍記モノとして面白い 『ローマ人の物語:ハンニバル戦記』(上・中・下)

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軍記モノとして面白い 『ローマ人の物語:ハンニバル戦記』(上・中・下)

 紀元前3世紀、イタリア半島の新興国ローマと、北アフリカの大国カルタゴが激突した「ポエニ戦役」の話。

 シチリア島の支配をめぐって第一次ポエニ戦役が勃発。これはローマに有利な講和が成立し、カルタゴは西地中海の制海権を失う。
 続く第二次ポエニ戦役では、スペインにあるカルタゴ植民地の名将ハンニバルが、軍勢を率いてピレネーとアルプスの山脈を越えて侵攻、イタリア半島内を16年にわたって転戦した。
 その後、ローマの智将スキピオがハンニバルを撃破。地中海世界の覇権をローマが握った。

 重装歩兵が正面衝突してた会戦に、騎兵の機動力を活かした包囲攻撃という戦術が導入されたのが、この時期らしい。

 会戦の布陣図あり。英雄たちの逸話あり。軍記モノとして面白い3冊でした♪

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天竺堂通信
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