明治期の実業家で、社会貢献活動に熱心だったという渋沢栄一の談話集。
企業経営に道徳を持ち込むべく、儒教思想を応用してたそうな。
とは言え、決して斬新・奇抜なものではない。「自分の本分を守っていこう」とか「平時の常識を大切にしよう」みたいな。
現代語訳版も出てるけど、この原文版を読むと、誠実そうな人柄がうかがえます♪
明治期の実業家で、社会貢献活動に熱心だったという渋沢栄一の談話集。
企業経営に道徳を持ち込むべく、儒教思想を応用してたそうな。
とは言え、決して斬新・奇抜なものではない。「自分の本分を守っていこう」とか「平時の常識を大切にしよう」みたいな。
現代語訳版も出てるけど、この原文版を読むと、誠実そうな人柄がうかがえます♪