
ブッ飛んでるネタが満載 『衛府の七忍』(1~9)
いろんな娯楽要素が強引に(良い意味で)混ぜ合わさってる、伝奇的にして時代劇的なバトルマンガ。 9巻まで読みました。 舞台は江戸時代初期。 国...
読書の感想、サクッとご紹介♪
いろんな娯楽要素が強引に(良い意味で)混ぜ合わさってる、伝奇的にして時代劇的なバトルマンガ。 9巻まで読みました。 舞台は江戸時代初期。 国...
ゴミ回収・処理の舞台裏を描いたエッセイ風のマンガ。 著者は中堅(?)のお笑い芸人で、妻の出産に際して安定収入を確保すべく、副業でゴミ清掃員に。ホノボ...
読書好きあるあるネタの室内劇マンガも、もう5巻。 なのに、グダグダに陥ることなく、面白さのレベルを維持。むしろ向上してるかも。 「もう/少し...
平井和正と石森章太郎による『幻魔大戦』の続編は、11巻で完結。 先行する小説版やマンガ版の続編群をカバー&フォローしながら、他の平井作品と石...
島田虎之助のSFマンガ。 上下2巻なんだけど、“大河”とも言える壮大さ。 人類に奉仕するために造られたロボットの“種族”としての運命を、何...
中国共産党は国内でキビしい言論統制をやってるけど、そんなに“民衆”が怖いの? アラブ諸国って一体的に見えるのに、国家間でド突き合いが多いのはなぜ? ...
「歴史を学ぶことで何が分かるのか」が分かる本。 昔むかし、ご先祖さまたちの間で、どんな事件や衝突が起きたのか? それらを経て、どんな認識や価...
さまざまなフィクションのキャラクターたちが共演し、大英帝国で冒険を繰り広げる、アラン・ムーアによるコミック・シリーズの3作目。 主人公は、吸血鬼...
押見修造のマンガ。 主人公・大島志乃は吃音(作中での言及はない)に悩む高校生。 しゃべろうとすると発話がおかしくなり、焦るほどに何も言えな...
誰が呼んだか「古本屋台」。 それはリヤカー式の木製屋台で、おでんやラーメンを出しそうな風情だけど、赤ちょうちんには「古本」の2文字が。 内側...
小学館が出した、オドロキの“偉人伝”(偉熊伝?)。 「地域振興と災害復興にかけまわる次世代のリーダー」として、熊本県を代表する人気ゆるキャラの“半...
唐突にして大胆な内容改変が行なわれ、どうしようか迷ったものの結局、読み続けることにした14巻。惰性的ズルズル感を覚える一方で、続きに期待してる自分に...