現場の学び

施設長の学び!

愚かさを認めること

 「愚行権」という権利。 どこかで耳にしたことはあったのですが、あるベテランの相談支援従事者が言っていたのを聞き、改めて興味を抱きました。  他者から見て愚かしく間違った行為であったと... 【続きを読む】
施設長の学び!

労働の価値を考える

 40歳代のAさん。ウチの施設では古参の利用者さんです。 作業能力が高いとは言えないものの、何にでも積極的。毎月の工賃支給日には、ささやかな額が入った工賃袋を、嬉しそうに受け取ってくれます。... 【続きを読む】
施設長の学び!

“お誘い”のジレンマ

 ウチの施設では、障害のある利用者さんたちが、工賃を稼ぐために働いています。働くための訓練を積んでいる人もいます。 利用者さんにとって、ここは「職場」であり、「職業訓練所」と言えるでしょう。... 【続きを読む】
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施設長の学び!

授産事業と感情労働

 世間の仕事や職業は、「肉体労働」と「頭脳労働」に分けられます。 近ごろは、これに「感情労働」というカテゴリーが加わっている模様。接客やクレーム処理など、感情の抑制が不可欠とされる労働のこと... 【続きを読む】
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危機的な相手への問いかけ

 福祉の現場にいると、しばしば悩みを相談されたり、困難を打ち明けられたりすることがあります。 時には、相手の悲惨さや深刻さに圧倒され、おいそれと返答できなくなる局面も。  このような場... 【続きを読む】
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自由奔放から遠く離れて

 ウチの施設では、「さをり織り」を行なっています。 20年以上も続けている、授産活動の柱のひとつです。  ハタを使って布を織る、手織り工芸の一種。関西発祥です。 全国に普及しているので... 【続きを読む】
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送迎は“諸刃の剣”?

 利用者さんの送迎、ウチの施設では行なっていません。ご要望が寄せられる時もあるのですが、「申し訳ありません」とお断りしています。  ここ数年で、送迎サービスを行なう施設が増えてきました... 【続きを読む】
施設長の学び!

助けられているのは誰?

 「ヘルパーセラピー」という言葉があります。  そのまま日本語で読めば「助ける者が癒される」。 「援助をする人が、最も援助を受ける」「援助をする人が、援助される人より多くのことを得る」... 【続きを読む】
施設長の学び!

それぞれの「大丈夫」

 社会福祉を学ぶ人は、必ず「個別化の原則」というものを教わります。私の場合、社会福祉士を受験する際に勉強しました。  支援の対象を“集団”で捉えるのではなく、異なる背景や課題、思いな... 【続きを読む】
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