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やっぱ阿修羅王が素晴らしい 『百億の昼と千億の夜』(完全版)

 光瀬龍の原作は、SFのオールタイム・ベストのひとつ。 個人的な評価だけど、同じように考える人は少なくないんじゃなかろうか?  萩尾望都によるマンガ版も、個人的にはマンガでのオールタイ... 【続きを読む】
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見入ってしまう異世界 『闇の国々』(1~4)

 フランスのマンガ(バンド・デシネ)による、ボリューム満点の邦訳版、全4巻。 異世界「闇の国々」での事件や冒険を描いたオムニバスの作品群で、今後も創作は続くらしい。  舞台となる闇の国... 【続きを読む】
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キャプテン・アメリカが悪に 『シークレット・エンパイア』(1・2)

 キャプテン・アメリカが悪者だったら…との趣向で描かれたアメコミ大作。  いくつかの事故と陰謀が重なり、マーベル世界の過去が改変される。 スティーブ・ロジャースは幼少期、ヒドラ(悪の秘... 【続きを読む】
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読書の効用 生真面目に説く 『草子ブックガイド』(1~3)

 主人公は内向的な女子中学生。 一緒に暮らす父親は、画家志望なんだけど、日雇い労働と飲酒に明け暮れてる。離婚した母親は、版画家として成功し、別の家庭を築いてる。  そんな主人公の唯一の... 【続きを読む】
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“沼”へのガイド本? 『おりたたみ自転車はじめました』

 折りたたみ自転車の魅力が詰まった、エッセイ風のマンガ。  主人公である作者は、折りたたみ自転車を手に入れたことで、仕事などで煮詰まりかけてた生活が一変する。 自宅から5キロ程度のポタ... 【続きを読む】
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ブッ飛んでるネタ満載 『衛府の七忍』(1~9)

 いろんな娯楽要素が強引に(良い意味で)混ぜ合わさってる、伝奇的にして時代劇的なバトルマンガ。 9巻まで読みました。  舞台は江戸時代初期。 国家権力に虐げられてきた“まつろわぬ民”の... 【続きを読む】
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仕事の“妙味”に気付く 『ゴミ清掃員の日常』

 ゴミ回収・処理の舞台裏を描いたエッセイ風のマンガ。 著者は中堅(?)のお笑い芸人で、妻の出産に際して安定収入を確保すべく、副業でゴミ清掃員に。ホノボノとした素朴な作画は、妻の担当。 ... 【続きを読む】
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首肯するやら膝を叩くやら 『バーナード嬢曰く。』(5)

 読書好きあるあるネタの室内劇マンガも、もう5巻。 なのに、グダグダに陥ることなく、面白さのレベルを維持。むしろ向上してるかも。  「もう/少しだけ/下巻を求められる喜びに/浸らせてく... 【続きを読む】
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数十年経て“宿題”が片付いた 『幻魔大戦 Rebirth』(1~11)

 平井和正と石森章太郎による『幻魔大戦』の“正統”の続編。全11巻。  先行する小説版やマンガ版の続編群をカバー&フォロー。他の平井作品と石森作品から、往年の名キャラクターたちを続々ゲ... 【続きを読む】
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