施設長の学び! ~福祉作業所で働きながら~

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“障害者に見えない”つらさ

 福祉専門職の実習生たちが、ウチの施設での実習初期、そろって口にする疑問があります。 「利用者のAさんは、どこに障害があるのですか?」  裏を返せば「Aさんは健常者にしか見えない」とい... 【続きを読む】
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変えられるのは生育歴

 障害者への支援について、個々人の知見に基いた“理論”を、しばしば耳にします。 エビデンスの裏付けはないにせよ、支援者らが経験を重ねてきた上での意見であれば、傾聴に値するものも少なくありませ... 【続きを読む】
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甘えている…? わがまま…?

 「あの人は甘えている」「態度がわがままだ」 障害のある人たちについて語られる場で、しばしば耳にする言葉です。  言っている人たちの多くは、障害への理解が不充分なのでしょう。 福祉的支... 【続きを読む】
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きっかけですが、目的ではありません

 私にはダウン症の実弟がいます。  当サイトでは何度も触れているので、詳細はそちらをお読み下さい。  現時点で、弟は40歳代の後半。心身の能力が年々低下し、近ごろは認知症に似た言動も見... 【続きを読む】
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“頼る”ために“頼られる”

 障害者就労に関する研修で、興味深い講話を聴きました。 お話しされたのは、複数の障害者施設を持っている法人の理事長さん。  弟さんに知的障害があることがきっかけで、福祉の業界に飛び込ん... 【続きを読む】
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働くことは存在の主張

 障害の重い人であっても、できるだけ働いた方が良い。 私はそう考えており、その考えを周りに伝えてもいます。  労働の成果が、安価な製品であったとしても。 誰かが購入してくれるなら、その... 【続きを読む】
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マニュアルの大切さを力説する

 福祉支援でのマニュアルの大切さについて、仕事がらみの会合などで、つい力説してしまうことがあります。 あえて“力説”しているのは、マニュアルを軽視していたり、あからさまに拒否するような人がい... 【続きを読む】
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中・長期的な経営方針に悩む

 「あの利用者さんは明日も来てくれるだろうか?」「明後日は現場の職員配置が変わるけれど、うまく回せるだろうか?」そんな直近のことを心配する一方で。  「あの利用者さんは来年も居てくれるだろう... 【続きを読む】
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“精通”よりも大切なこと

 「社会福祉士になったら、高齢者とか障害者とか、福祉のいろんな分野に通じていなければならないのでしょうか?」  ウチの施設に来ていた実習生から、そう訊ねられたことがあります。  大学や... 【続きを読む】
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